口コミでも評判のヨガインストラクタースクール(学校)おすすめ10選をご紹介!【資格を取りたい・先生になりたい方に人気!】

エクロールヨガスクールの画像1

おすすめポイント沖縄合宿により18日でのRYT200取得が可能!
会社名 株式会社ベルイストワール
代表取締役 三木貴史
事務局所在地 〒671-0219 兵庫県姫路市飾東町豊国636
学校所在地 沖縄校 〒906-0013 沖縄県宮古島市平良下里571-11 2階

姫路校 〒671-0219 兵庫県姫路市飾東町豊国636

TEL 079-228-0118

比較ランキング第10位は、エクロールヨガです。

エクロールヨガは、沖縄にある宮古島・屋久島の自然の中でRYT200の取得を目指すことのできる全米ヨガアライアンス認定スクールです。スクール名となっている「エクロール(Eclore)」とはフランス語で「花咲く」という意味で、「本当の自分を花咲かせる」「ヨガを通じて互いが花咲かせあう」という願いが込められているそうです。

わずか18日という国内でもかなり短い期間でRYT200を取得することが可能で、また合宿形式ならではの集中学習による知識向上や同期との信頼関係も望めるでしょう。

これほど短期間で取得を目指す!と言われると入校前に知識や実績が必要なのではと思ってしまいますが、エクロールヨガでは約半分の人が初心者でスタートしており、その多くの人がヨガインストラクターとして活躍されているそうです。

約20日程度の期間で一気に資格を取りたい人や、日常から遠く離れたリゾート地でリフレッシュも兼ねて学びたいと考える人にはおすすめのスクールです。

料金情報

エクロールヨガでは、資格取得に向けた個別指導による養成講座が存在しています。e-ラーニング・個別サポートなどのサービスを多数用意しているため、気になる方はチェックしてみてください。
RYT200:455,000円
RYT500、300時間コース:588,000円
RYT200(宮古島コース):512,000円(ホテル宿泊費用込)
→こちらのコースは宿泊先をホテル・ゲストハウスの中から選ぶことができます。(ホテルは別途料金がかかります)
※これらの価格には、別途全米ヨガアライアンス協会への登録料が必要になります。

癒しのリゾート地「宮古島・屋久島」での資格取得

エクロールヨガスクールの画像2

やはりエクロールヨガの一番の特徴は、東洋一のビーチと呼ばれる「宮古島」、世界遺産の島と呼ばれる「屋久島」といった沖縄の離島で合宿レッスンが受けられることでしょう。

東京からだと3時間ほどの距離にある離島でのレッスンは、非日常感もありながら、国内なのでパスポートも不要で時差もありません。また、授業ももちろん全て日本語なので安心して授業を受けられるでしょう。

そして、ヨガをするには非常に理想的であるシチュエーションで学ぶことが大きなメリットと呼べるのではないでしょうか。慌ただしい喧騒から離れ、美しく穏やかに流れていく時間。暖かな日差しや広い海。晴れた日にはビーチに出てヨガや瞑想も行えます。このような世界でヨガを学ぶことで、ヨガの本質を自然から感じることができるかもしれません。

講義は、生活の中にヨガを浸透させることによって合宿期間中に学んだことを持ち帰れるような内容になっています。同期や講師のほか、島の人との触れ合い、生活習慣、心を軽くすることのできる呼吸法などに特化したレッスンが受けられるでしょう。

指導者として活躍するよりも前に、一人のヨギニ(ヨガの実践者)としてどのようにヨガを日常に浸透させるか、一生友人として付き合っていけるか、といった視点でヨガを学んでいくことを目標としたスクールです。

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オリジナルカリキュラムとテキストブック

エクロールヨガスクールの画像3

エクロールヨガでは、人に正しくわかりやすく「伝える」指導者を育てるためにオリジナルのカリキュラムと教科書、アーサナ集などのテキストを用いています

■ カリキュラムの一例

・ヨガテクニックの理解/練習
正しいアーサナの姿勢や呼吸法、瞑想などを学びます。また、ペアヨガ、グループヨガも実施。

・指導技術
ロールプレイングで、ヨガの指導方法を学びます。そのほか、クラスの組み立て方や発声法、立ち居振る舞いなどを教わります。

・ヨガの解剖学/生理学
筋肉や骨、身体の構造を知ることで、ケガをしない正しいアライメント(体の各部のポジションのこと)を学びます。また、ヨガの実践と解剖学や呼吸と生理学について、チャクラ(人間の身体にある通り道のこと)のことに関してもレッスンしていきます。

・ヨガの基礎理論/歴史/哲学
インド哲学から、ヨガの思想や精神、歴史を学びます。また、実生活に結び付くようなヨガ哲学も知ることができます。

・実践指導練習
実践を通しての指導やフィードバック、ペアワーク、オーディション対策などを実施します。リラックスクラス(座位中心の無理のないポーズを行う)、ヴィンサヤクラス(太陽礼拝を代表とする呼吸に動作をあわせること)などの作成方法も学びます。

■ オリジナルのテキストブック

エクロールヨガのテキストは書き込み式になっているので、卒業後にも見返すことができます。使い方の一例としては、レッスンの中でポーズ毎にどの方向へ筋肉を使っていくのかをテキストにマークしていきます。これによりポーズの本来の意味が理解できるようになり様々なアレンジにも繋がっていくでしょう

卒業後の進路サポートが充実

エクロールヨガスクールの画像4

一般的にヨガアライアンスの資格というのは6ヶ月~1年程度、短期取得のコースでも1ヶ月半くらいはかかるものです。しかし、エクロールヨガではヨガ合宿に18日間参加することでRYT200の認定資格習得が可能となっています。

また、卒業後の進路サポートも充実しています。開業や就職関係の相談をはじめ、ヨガへの理解の向上や上手く教えるためのコツ、アーサナの確認といった悩み、要望に応えてくれる勉強会やワークショップの受講もすることができます。

■ 面談・開業バックアップ

エクロールヨガでは進路について、担当講師や経営担当者と個別面談が行えます。就職時の悩みや不安点に対して現役インストラクターである担当講師が豊富な経験に基づいたアドバイスをしてくれます。

また、結婚や出産後の再就職の相談や卒業後フリーや社員からの独立開業を行う場合も、そのシチュエーションに合わせたアドバイスや開業のノウハウを提供してくれます。

■ 在学中にインストラクターデビュー

全米ヨガアライアンス認定インストラクター養成講座沖縄宮古島校に在籍しているのであれば、エクロールヨガのスタジオで一般のお客さん相手にボランティアのヨガクラスを提供する日を設けてもらうことができます。
※講座の進行状況によっては実施しない場合あり

在学中にインストラクターとしてデビューすることで、仕事の流れや実際の仕事内容を学べ、自分の作るヨガ教室のイメージが作れるでしょう。

■ 再受講制度・研修生制度

エクロールヨガのRYT200プログラムの卒業生を対象に、再受講制度や研修制度を行っています。再受講制度では、不安な点を学び直したい人に向けて既に受講した内容をもう一度、割引価格で提供してもらえます。研修生制度では、レッスンのアシスタント業務をしながら復習をするなど、さらに学びを深めることができるでしょう。

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